シングルマザーに必要なあれこれ

依存しない生き方をすれば、明るいシングルマザーライフが待っている

依存しないシングルマザーで明るい生活

どうもどうも。
調停離婚を経て10年以上、
シングルマザーをやっている
とみい(@tomii_momwriter)と申します。
最近、身近な知り合いの中でも離婚が増えてきましたね。
ママ友達からもちょいちょい相談を受けるようになりました。
こういう話は、なかなか人に話せるもんじゃないですしね。

最近よく相談にやって来るおだんごちゃんも、
悩めるママの一人。
保育園に通い始めたばかりのお子さんを持つ、
アラサーのお友達です。

おだんごちゃん
おだんごちゃん
とみいさんこんにちは〜。おだんごです。
とみいママン
とみいママン
こんにちは!また何か不安なことが思い浮かんできちゃったかな?
おだんごちゃん
おだんごちゃん
実はそうなんです。シングルマザーになって、支えてくれる人がいない状態で生活していくのが何だか不安で。
とみいママン
とみいママン
うんうん、誰でもそういう不安はあるものだから心配しなくて大丈夫!でも、人に頼ってばかりじゃあシングルマザーライフはやっていけないよ。
おだんごちゃん
おだんごちゃん
ですよね…。依存、ってやつですよね…。
とみいママン
とみいママン
なんで依存に走るとシングルマザーライフがうまくいかなくなるか、私の話をちょっと聞いてくれるかな?

離婚後、
お子さんとの新しい生活が始まり、
慌ただしい日々が過ぎ、
やっと自分たちの生活サイクルが安定してきたなぁと
一息ついたとき。

新しい家に引っ越し、
心機一転がんばろう!と意気込んだけれど、
ある日、仕事も貯金もなくなってしまう夢を見て
えも知れぬ不安に襲われたとき。

離婚してからずっと、
全力で走り続けてきたけれど、
疲れが溜まったスキを狙われて
熱を出して寝込んでしまったとき。

ほんの些細な一瞬に、
「不安」というものは容赦なくやってくるというもの。

どれだけしっかり仕事と生活を両立していても、
どれだけ地に足つけて子育てをしていても、

「本当にシングルマザーで生活を続けられるのかな」

と、どうにもならない寂しさを感じることは、
誰にでもあると思います。

そりゃそうです。
がんばっているシングルママさんたちだって、
弱さも持ち合わせた一人の「人間」なんです。

じゃあ、そんなときに魅力的に見える人が現れたら?
オイシイ話が舞い込んできたら?

もしその存在が本当にプラスになるのであればいいのですが、
それだけではないのが現実だったりします。

自分以外の何かに頼りたくなる、意識がいってしまう。
「依存」というものは、
小さな小さな心の隙間に入り込み、
せっかくがんばって積み上げてきたものを
ガラガラと壊してしまう
パワーも持ち合わせた、
実に危うくて不安定なものなのです。

そんな沼に落ちてしまわないためにも、
どうしたら依存しないシングルマザーライフを送れるようになるか、
一緒に考えていきましょう。

どうして離婚後、依存してしまいがちになるの?

どうして離婚後、依存しがちになるのか

結婚して、子どもができて、
「家族」というカタチが形成されると、
それぞれ自然に「役割」というものができますよね。

ご家庭によってさまざまな家族としての役割があると思いますが、
例えば

パパは一家の大黒柱として、
お仕事をして家族を養う役割

ママは家庭のまとめ役として、
家のこと全般を任せられる役割

があるご家庭があったとします。
そのなかで、お互いフォローし合いながら生活していくわけですよね。

ところがバランスが崩れ、紆余曲折があって、
離婚することになった。
シングルマザーとしてお子さんと新しい生活を始めるにあたり、
それまでにあった家族のピースの欠けてしまった部分を、
誰かが埋めなければならないわけですね。

つまり、
パパの「役割」というピースを、ママが兼任して受け持つ
ことになるというわけです。

まずは収入を安定させたいから、もしかしたら
それまでパートでしか仕事していなかったのを、
正社員として、
就活し直さないといけないかもしれません。

日々の小さなこと…、
パソコンやテレビ、ネット環境も、
これからは自分が設定しないと、
見ることすらできません。

車の車検や点検も、
脚立を使わないと届かない電球の取り替えも、
注文した家具の組み立ても、

当然のことながら、全部、
自分でやらないといけないんです。

そんなときに

「あーあ、彼氏がいてくれたら、やってくれるだろうに」
「再婚したら、こんなに一生懸命働かなくてもいいだろうに」

ってつい考えてしまいますよね?

この、
「たら」「のに」の思考が、依存の沼のスタートラインなのかもしれません。

「でもやっぱり、自分が決めた道だから自分でやる!」

というママさんであれば、
依存されることなく、
シングルマザーとしてしっかりと歩んでいくことができるのですが、
欠けたピースを埋める存在に期待し、流されてしまうと、
依存の沼に少しずつ少しずつ沈めてられていくのことになるです。

おだんごちゃん
おだんごちゃん
自分の道は、自分で進む、だね!

とみいママン
とみいママン
何でも人のせいにしていると、いつまでたっても負の連鎖から抜け出せないよ

離婚後、どうやったら依存体質から断ち切ることができる?

離婚後、どうやったら依存を断ち切れるか

人間というのは、弱い生き物です。

楽な道があるのなら、ついそっちを選びたくもなりますよね。
ポッカリと心に穴が空いてしまった状態のときに声をかけてくれた人に、
つい心を許して共感してもらいたくもなりますよね。

しかしながら、
弱っている時って、
自分でも気づかないくらい
周りが見えなくなってしまう
ものなのです。

たまたま知り合って話していくうちに、
本当は相手の人は「まだよく知らないから」という理由だけで
穏便にやり取りしてくれているだけなのに、
「この人はもしかしたら自分に好意を寄せているのかも」
と思い込んでしまう。

本当は気性が荒い人なのに、
表向きの優しい一面だけにしか気づかず、
「自分のことを大切にしてくれる人だから」
と勘違いし、
さらには再び別れを切り出されたら、
嫌われたらという不安から
お子さんよりも、
その人を最優先にして何でも考えてしまう。

いったん依存の沼にはまってしまうと、
一歩引いて考えれば簡単に気づくことさえも
見えなくなってしまうのが
依存の怖いところであり、抜け出すにもまた、
大変な精神的負担を抱えることになりかねません。

おだんごちゃん
おだんごちゃん
じゃあ、依存体質から断ち切るためには? 依存の沼にはまらないようにするためには?

まずは、
「離婚」という、
本当にこの世の底なんじゃないかと思えるくらい
辛いことに立ち向かい、
新たな一歩を踏み出した自分を褒めてあげてください。

本当にがんばったと思います。

お子さんが小さいなら、尚のことだと思います。
もしかしたら、離婚するときは
「絶対にこの子を守りたい」っていう強い意思が
原動力になっていたのではないでしょうか?

それから、
どんな小さなことでもいいから、
ひとつずつ、自分で挑戦してみてください。
離婚という大きな決断ができた自分なんだから、
他のことだってできるはずです。

成功体験のひとつひとつが、自信につながり、
自信がつくことで、自分のなかで満たされることが増え、
人に依存しなくてもやっていけている自分に
ある日ふと気づけると思います。

不思議なことに、
自信がついて来る頃には、
離婚時に抱いていた
「なんでこんなことになったんだろう」
「なんでこんな辛い思いをしなきゃいけないんだろう」
というマイナスの感情も、
驚くくらい小さくなっているものです。
そして、そんなときに、
本当に素敵な出会いに恵まれたりするものなのです。

ひとつずつ。ひとつずつ。
ひとつができない日は、ちょっとずつでいいから。

こんなことを言っていますが、
とみいも離婚直後は、人生の底にいました。
しかしながら、
少しずつできることを増やしていった結果、
なんだかんだでもう10年以上、
シングルマザーライフを続けています。
そして、あのときの自分では信じられないくらい、
今は穏やかで楽しい日々を子どもと過ごせています。

おだんごちゃん
おだんごちゃん
ひとつずつできることを増やしていけばいいんだね!

とみいママン
とみいママン
焦らないで、一歩一歩で大丈夫!