プロフィール

ママンライター・とみい

はじめまして。富井と申します。
シングルマザーとして、お子(現在高校生)を育てながら
ドタバタな毎日を送っているライターでございます。
まずは、自己紹介をさせていただきますね。

大学卒業後はとある制作会社のライターとして、ほぼ修行のような生活を送っていました。
今で言うところのブラックさんですね笑

でも大好きな仕事だったので、
本人的にはブラックの意識はまったく持ち合わせていませんでした。
(無知ってこわい笑)
なんなら学生時代ずっと体育会系だったおかげで、病気ひとつしない健康優良児でした。
(終電ダッシュの毎日だったので、結果体力も自然についていた説もアリ)

縁あって、業界関係者と20代半ばで結婚。
仕事を続けながらも不妊治療のすえ授かったお子とともに、
あたりまえのようにファミリーライフを送っていました。
しかしながら、生活の中でさまざまなすれ違いが生じてきたわけです。
この業界、よくある話ですが。
結果的に、結婚生活からフェードアウトすることになりました。

ただ、フェードアウトするにも、
お子はまだやっと補助輪なしで自転車を漕げる?漕げる?くらいの小さな子ども。
二人で地に足つけて生きていくためには、
金銭面からちゃんとしないかん!ということで、
精神的には決して楽ではないけれど
「調停」という形で最後を締めくくる決意をしました。
いやー、これは思っていた以上にしんどかったですね。(この話はまた別記事で)

と同時に、
「シングルマザーになったからってお子に寂しい思いをさせたくない!」
「このままサラリーマンをやっていたら、
運動会も学芸会も授業参観も保護者会も全部ちゃんと出てあげられないかもしれない!」
と思い、いったんフリーランスになることも決意。
(今思えばよくそんな決断できたなと思います)
これでお子の行事ごとにはすべて参加できるようになりました。

とはいえ、小さな子を育てながらフリーで仕事…となると、
どうしても寝かしつけるまでは仕事に集中できません。
幸い、書く仕事というのはパソコンとネット環境さえあればできる、
言うなれば究極のリモートワークのようなもの。
昼間できなかった仕事のしわ寄せ的に、
お子の寝顔を横目に深夜に仕事をすることも多かったです。

3ヶ月経ち、半年経ち…。
1年を過ぎた頃には、時期による変動はあるものの、
ありがたいことに何とか親子二人で生活できる収入は確保できるようになりました。
ただ、そんな生活を何年も続けた結果…、

あのアホみたいに健康優良児だった身体が、初めて悲鳴を上げました。

ちょっと風邪をひいたかな、と思ったら一気に肺炎になる。
ちょっと転んだ、と思ったら肋骨が折れている。
女性ならではのサイクルも狂い、定期的に通院することも余儀なくされました。

うーん、このままではいかん。
健康優良児どこいってしもたんや。

だからといってシングルママンは歩みを止めるわけにはいかんのです。
決して良くないとは分かっていながら、
ごまかしごまかし毎日を送っていました。

すると、神様って見ていてくれるんですかね。
ある日、ブレーンとしてお付き合いさせていただいていた制作会社さんが、
私の子育て環境をほぼ変えることなく
「一緒に働きませんか」とお声がけしてくださったのです。

その制作会社の、
仕事に対する考え方、社員とのあり方、メンバーの雰囲気などがとっても素敵で。
お仕事をいただくたびに「あ〜、いい仕事をさせてもらったな」と思えることが多く、
「もしまたサラリーマンに戻るならこんな会社がいいな」と思っていたので、
このお話を喜んでお受けさせてもらうことにしました。

それが、今働いている会社であります。

シングルマザーになった当初は、小さな小さな子どもだったお子も、
道に逸れることなくスクスク成長してくれて、
気づけばもう高校生として次のステップを歩み始めています。

シングルマザーになって10年以上が経ちました。
がむしゃらに生活を送ってきましたが、ふと振り返った時に
「自分の経験を、これからシングルマザーになる、なろうとしている人の自信につなげてもらえたら」
と思うようになり、ブログを立ち上げた次第です。

このブログでは、
離婚のノウハウからシングルマザーの暮らしをメインに、
母子家庭ならではの生活や、
我が家では子どもの英語教育もちょっとだけ
力を入れているので(ただし私は英語力ありません)、
英語にまつわる子育て記事も書いていきたいと思っています。

シングルマザーは、誰でもなれるものではありません。
(もちろんならないに越したことはないです)
だからこそ、周りに聞けないこと、話せないこと、不安なことがいっぱいあると思います。

リアルな友達じゃないからこそ、話せること。
リアルなつながりがないからこそ、聞けること。
リアルな生活をまだ知らないからこそ、学べること。

「ライターで、オタクで、シングルママンで。」
のブログを通して、
少しでも、心の中の「よし!」って気持ちを増やしていただけたら幸いです。